真夜中の断捨離
収納が苦手な方ではないのですが
毎日それをキープするのが、なかなか私には苦行です。
仕舞うけど多分そこに無理があるんだと思います。
だから日常的に元の位置に返せなくなる。
ということで、昨日は夕方から突然エンジンがかかり
服などの断捨離を行いました。
結果はこちら
布団を新調し、サイズが合わなくなったけどなんとなく取ってあったシーツ
無料プレゼントでもらったけどデザインが気に入らず使っていないひざ掛け
そして、服服服!
4シーズンくらいは着たであろうUNIQLOのニット
→毛玉も取りすぎなのか疲れがにじみ出てる、もう十分頑張った
二十代初旬で着た結婚式用にかった黒のワンピース風セットアップ
→着る場面は想像できない
いい感じになってる本革のポシェット
→小さいし、まだ使う!と思い続けたこの数年
一度も出番は来なかったね。
膝上のスカートたち
→2シーズン履いてないのでさよなら
「もってるから着なければならない」と思って義務感できてる服への違和感、それに気づきました。(おそっ)
今朝、仕事のために袖を通した白のカットソーも形も体に合ってないのと素材の安さでテロテロッな感じでとてつもなく恥ずかしくなったので追加でゴミ袋へ
その後に絶対の安心で着用したナチュビューのカットソー
こういうシリーズを定番化して、追加で買うべきなんだなと納得しました。
あとは、前職の時のお取り引き様から頂いた名刺
古い手帳
手帳には、当時役員から着たパワハラ的メールが印刷して挟まっていてゾッとしたり
こういう物もってたら運気下がるなと感じます。
服を捨てられたおかげでハンガーも空きました。
いずれはマワハンガーに取って代わる予定!ですが
その前に色や形のあべこべなハンガーを優先して処分。
そのほかにも沢山選出できてとても晴れ晴れしい気持ちです。
はやくゴミの日よこい!
ニットゾーン
まだ捨てられる気がします。
なんか収納ふくめ汚くてすいません。
スーツとシャツとスカートとアウターゾーン
まだぎゅうぎゅうですね。
服が可哀想。
写っていない右半分は夫ゾーンです。
夫にはスーツかけが別途クローゼット以外にもあります。
まだまだ捨てていきたいと思います。